「ビチアモーレ肉の会」活動記録:番外編?
WRITTEN BYビチアモブロガー・伊藤
blogこんにちは、ビチアモネージャーのシュウです。
私は現在、ビチアモ芦屋店に来ております。
2月10日のリニューアルオープンの前準備なわけですが、ゼロから作り始めた神田店(アパレルの在庫はこれまで外部の倉庫にありました)のケースとは異なり、パーツや大物の倉庫が併設で、店舗として4年強のベースのある芦屋店。
あまりの物量でどこから何に手を付けていいのか分からない状態からのスタートでしたが…ひとまず、それらしい形になって参りました。
なんと、店内の什器はまたしてもスタッフの手作りです笑。
これまでの中古サイクルパーツ屋さんではあまり見受けられないような、暖かみのある木材と無機質な鉄鋼とのベストマッチ。これが、代表西の考える「ビチアモらしさ」なわけですね。なるほどですね。
さて、普段は「アキバ界隈のお肉屋さん訪問レポを毎月29日に掲載していこう!」といった趣旨でお送りさせて頂いている、ビチアモーレ肉の会活動記録なのですが、私、今回正直ドタバタしすぎて、まさかの29の日の存在を忘れておりました…!
先程芦屋店のスタッフ岡ちゃんと向かった焼肉食べ放題ランチ中にようやく思い出しました…!なんたる失態。
時はすでに遅く、残念ながら既にアップするお肉がほぼ無い状態だったので…代わりに岡ちゃんの画像をどうぞ。
ちなみにこちらのお店は芦屋店の道路を挟んで向かいにあるチェーン店の「焼肉いちばん」さん。
ローコストで食べ放題の出来るハラペコローディ達の味方です。
我々も昔からよくお世話になっております。芦屋店においでの際には是非どうぞ!
ここのメニューで一番美味しいのはウインナーです。なんと、ちゃんと皮パリパリのやつなんですよ。
折角なのでもう一店舗、阪神の誇る(?)の安ウマ肉ランチをご紹介。
こちらも芦屋店スタッフ、頻繁にお世話になっております。肉丼専門店「東灘ビーフ」さんの劇場丼です。
劇場丼はピリカラのタレのかかったライスの上にキャベツ、牛カルビ・ハラミ・鳥せせりがふんだんに乗ったザ☆肉丼。とても、おいしい。
これに豚ロースが加わると、ワンランク上の大劇場丼へと進化を遂げます。
メニューには具単品の丼や、ステーキなんかもありますよ。
姉妹の店岩屋ビーフ&西宮ビーフのほか、、どうやら昨年度は東京&京都にも店舗が進出したようですので、見かけたら是非トライしてみてください。
いいですか、皆さん。
健全な肉体にはお肉が宿る。
お肉は精神安定剤。
カッコいいを楽しむにはお肉の力が必要不可欠。
ノー肉ノーライフ。
お肉を食べるその為に、我々ビチアモは日夜精進を続けているのです。
世界がお肉で輝くその日まで、ご声援、宜しくお願い致します。
追伸:ちなみに前回外神田のブログ「ビチアモーレ肉の会」活動記録:その3で触れた「珍しい事」は、外神田店メンバーがばったりモニタリングの取材(もしも秋葉原に阿部ちゃんが居たら??)に出くわした!といった事でした。
お肉帰りにタピオカを飲むという至福な時間の最中でした為、山さんに言われても全く分からなかったという。
そんな顔をしています。