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ロードバイク 車載 THULE(スーリー)&Scicon(シーコン) Bicycle Defender(ロードバイクカバー)

WRITTEN BY早ぴっぴ news

秋のサイクリングシーズン真っただ中。

みなさまロードバイクを楽しまれている事かと思います。
そんな秋のサイクリング、自走で走りに行くのももちろん楽しいですが、
ロードバイクを車に積んだり電車(新幹線)、飛行機で輪行すると行動範囲が広がり
また違う世界が見れてとっても楽しいですよね。

私が特にオススメするのは車での輪行。
思い立ったら気軽に行けるし、電車の時間を気にしなくていいし、
駅の無いところだって行けちゃいますからね。

車で輪行する場合、当然ですがロードバイクを車に積まなくてはいけません。
みなさん、どんな方法で積まれていますか?

 

私の場合、車の上に積む方法をチョイスしています。
ツールドフランスなどのサポートカーみたいでカッコイイですから(格好重視)

車の上に積む方法をルーフマウントって言いますが、
基本的にはTHULE(スーリー)、TERZO(テルッツォ)、inno(イノー)というブランドの
キャリアを使ってる人が多いようです。

各ブランドによって若干、価格とデザインが異なりますが、
私はTHULE(スーリー)をチョイスしました。他のブランドよりオシャレな事と(またしても格好重視)
車との相性が良かったからです。

 

まずは『フット』と言われる土台となるパーツを取り付けます。
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このパーツは車種によって規格が異なりますので要注意です。
私の車は天井に取り付けの為のボルト穴がある為、(普段はカバーで隠れています)
ドアの上部に留め具を挟み込まなくて良かったです。
この相性の良さもあってTHULE(スーリー)をチョイスしました。

 

 

フットの上には横棒を乗せます。
これも色々種類がありまして・・・、
スクエア型の普通の棒だとお安いのですが、飛行機の羽みたいな形状でカッコイイ(格好重視しつこい)
ウィングバー(TH961)にしました。
空気抵抗が少なくなるのと風切り音が少ないと商品説明に書いておりましたが、
確かに高速を走っていても特に音は感じません。

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ウィングバーの上にはいよいよロードバイクを乗せるためのキャリアです。
こちらはフロントホイールを外すだけで乗せる事ができる
アウトライド(TH561)というサイクルキャリアです。
フォーク先端をクイックリリースと同じ要領で挟みこんで固定し、
リアホイールをバックルで固定してキャリアします。(これがメチャメチャかんたん!)

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こちらのサイクルキャリアは、
フロントホイールさえも外さなくて良いフリーライド(TH532)です。
TH561よりお買い得価格ですし、バイクもそのままの状態でキャリアできるので便利です。

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特にマウンテンバイクなど、泥んこになってしまったフロントホイールを
車に乗せたくない!という場合などにも重宝できますね。

ちなみに、むき出し状態でロードバイクをルーフマウントするのに抵抗がある方もいらっしゃるかと思います。
確かに高速道路を走った後に降ろして見るとバイクに虫がたくさん着いててドヒャー!!
って事もありますが、そんな方にオススメなのはSciconのバイシクルディフェンダー。

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前面は、ほぼ完全にカバーできますし、若干頼りないフロントフォーク部分には、

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パイプカバーをつけておけば、完璧。
万が一、小石が跳ねて当ったとしても大丈夫です♪

そんな訳で
THULE(スーリー)&Scicon(シーコン) Bicycle Defender(ロードバイクカバー)
がとってもオススメです。
Scicon(シーコン) Bicycle Defender(ロードバイクカバー)は、当店でも販売中です!
コチラからどうぞ!

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