COLNAGO、という選択

みなさん、こんにちは。

コルナゴってご存知でしょうか？

ローディーなら一度は聞いたことがあるブランドかと思います。

70年台にはかのエディ・メルクスが愛用し、近年ではUAEチームエミレーツが使っている伝統のレーシングバイクメーカーでございます。日本人ではユーロップカーに所属していた新城幸也選手が乗っていましたね。

他メーカーとは一線を画すデザイン性はまさに芸術的でございます。

本日はそんな現在芦屋店に在庫のあるコルナゴの素敵なフレーム及び完成車をご紹介したいと思います。

まずはこちら

COLNAGO TITANIO ART DECOR です！

未だに根強い人気のあるコルナゴのチタニオでございます。

イタリアで施されたペイントはまさに息を呑む美しさ、、、、

勿論コンポーネントは安定のカンパニョーロでございます。

お次は、

COLNAGO CX-1 EVO です。

ラグが特徴のコルナゴ社によるモノコック製法のロードバイクでございます。

シンプルな形状に綺麗なカラーリング。最高でございますね。

発売当時フレーム単体で40万円程していたこのリアルレーシングフレーム。

ゾンダとコーラス11速がついて税込み20万円ちょいで買えてしまうのですから恐ろしい世の中でございます。

さぁ、次々参りましょう！

お次は、こちら。

COLNAGO V1-rでございます。

そうです。フェラーリと共同開発したあれでございます。

当時、ラインナップ上最軽量を謳っており、パーツによっては5キロ台も狙えるスゴイやつです。

もちろん、エアロなども考えて作っております。ただただカッコイイ。

そしてお次はこちら。

COLNAGO C59 でございます。

説明不要のリアルレーシングマシーンでございます。

ヘッド周りのラグの塗装部分がアラベスクのラグっぽくなってるのも粋ってやつですね。

単なるレーシングバイクでは終わらせない。お部屋に置くだけでもかっこいいバイク。それがC59でございます。

そして最後のバイクはこちら！

COLNAGO CONCEPTでございます！

1987年にフェラーリ社とのコラボレーションで登場したCONCEPT。

30年ぶりにCONCEPTの名を冠したバイクが発売されました。

発売当時（といっても一年少し前くらい）にネットで見た瞬間デザインがかっこよすぎて感動して変な声が出たのはここだけの話にして下さい。

こちらもTITANIO、C59と同じくART DECOR でございます。

高級感も一線を超えると厳つさになる。そんなバイクでございます。

いつか乗ってみたいなぁと夢見て僕はCENTO 1 SRで走ります。

これらのバイクはこちらでお買い求め頂きます。

レーシングバイクを越えた芸術品をぜひぜひお買い求め下さいませ。